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カルトと伝統仏教の違い

頼んでもいないカルト系教団発行の新聞が新聞受けに入っていました。
見出しから本文まで、同系他派や同系伝統仏教教団の批判や否定の言葉であふれていました。

キリスト教にせよイスラーム教にせよ仏教にせよ、教祖の教えに立ち還るならば、「他を否定しない」のが原則。
神のみを信ぜよ、と言われたとして、他宗の神と自分の信じる神とが「違うものである」と認識するのは愚者の発想です。
信ずる神が、「神はひとり」とおっしゃっている限り、他宗の神は姿や名を変えただけのあなたの信ずる神の別の姿かもしれず。
全知全能の神がおひとりであり、他宗の神はまがいものであるならば、まがいものを信じてしまう人をつくりだしているのもまた、全知全能の神であります。
あなたに従うものもあれば、あなたを嫌うものもあり。さまざまな考えと立場の生きとし生けるものたちがうごめいているこの世界そのものの摩訶不思議を因縁ととらえ、「あなたごときの思う通りにはならない」と自覚させるのが伝統宗教共通の考えなのです。

他を否定するものがカルトであり、危険思想なのです。
伝統宗教は、同じ教えを信じない者を否定しない。そこが、境目と考えています。

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