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自由主義か、保守主義か。二者択一じゃあ能がない!

従兄の義兄がE・トッドの翻訳者だから言うわけじゃないけれど。
論点がいつも、「TPPは是か非か」、「自由か、保守か」になってしまうところに多大なギモンを感じる。
消費経済(日用品、家電など)と、精神文化(年に一度の温泉旅行、1点ものの調度品や器などこころを満足させる品)とで物事を分けて考える必要があろうと思う。

「自国でしかつくれないモノ、価値」をアピールしつつ、他国の「便利かつ安価なモノ」も普及させるっていう二刀流こそが、いまどの国にとっても必要な精神じゃないだろうか。

日本についていえば、観光立国として和文化の良さ(この国に来なければ得られない価値)を推奨し、革新的技術についても他国に「学び」ながら自国の技術を「追加」して「改良」し、国土の狭いわが国では量産することが難しい安価な農工業製品については輸入も自由化するが、狭い国土ながら「この土地でしかつくれない」ブランド米や有機栽培ものについては補助金等で保護していく。
日本人の人件費は高いのだから手間のかかる有機農産物を産出して高く売らなければ元が取れない。アレルギー疾患等が急増しているいま、有機農産物は海外でも需要は高まる一方なはずであり、輸出品目としても注目できる。

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