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腫れ物にさわるよりも、裏返せ!

昨日の午後、長女の進学した都立高校の入学式でした。
入学してくる生徒の7割は不登校歴があるという、少し変わった学校です。配られたプリントにあった、「本校の生徒の多くは、嫌なことが人よりはるかに『いやに思えてしまう』敏感さを持ち」という言葉に、泣けました。

人よりはるかにいやに思えてしまう“敏感さ”……

これぞ、世間のものの見方から「裏返してみる」好例ですね。
この学校ではまさに、裏が表になっています。そして、何年も不登校だった生徒がここへ入学すると休まず通え、卒業していくというふうに、実績も着々と挙げています。

わが家は子ども3人ともが学校で問題を起こしがちだったり、不登校ぎみだったりです。
3人とも、となるともはや、「行くことが当たり前」ではなくなっているので、人前でもあまりそのことを隠しだてすることもありません。

しかしこちらは何も言いづらそうにしていなくてもなお、「世間さま通りではない」ということへの対応に慣れていない友人からは、不登校の話になると口をつぐまれてしまう場合もあります。

わざわざ“気を遣って”、

あ、ごめん。うちは不登校とかなかったから……

なんて意味もなく謝られたりすると、平気なつもりの私でも、プチぐっさりときちゃったりします(笑)

腫れ物にさわるように気を遣うくらいだったら、裏返しちゃってほしい。
これ、一度は生きづらくなっちゃった側のホンネです。

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