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娑婆のほうがカルト化している!?

昨日、「伝統宗教とカルトの違い」について投稿したところ、あるお坊さまから

かつて知り合いの精神科の医師が「カルトの“マインドコントロール”から抜け出すのは、“薬物中毒”の治療より難しい」といっていました。昔の仲間が病院にまで押しかけて来るのだそうです。途端に「患者」は浮足立ってしまいカウンセリングが出来なくなる、とのことでした。

というコメントをいただきました。
それを読んで私は、生活困窮者支援をしている別の知人から聞いた次の言葉を思い起こしました。

路上生活者にアパートを手配して住所を確保し、生活保護申請しても、またかつての仲間が恋しくて路上へ戻ってしまうことがけっこうある。一般の隣人知人とのつながりに較べて、路上生活でできたつながりっていうのは、それほどまでに強固なんですね。

それはつまり、娑婆のほうが地獄であるということ。
「ここが安全で一番いい場所に決まっているから」と、娑婆へ引き戻そうとしている側のほうが、むしろカルト化しているのかもしれません。

自分のお金を増やすこと、減らさないことばかりに価値が置かれている娑婆よりも、お金を持たなくてもつながれる縁のある場所のほうが幸福度が高いのかもしれません。

自分にとって何がシアワセなのか? ということを、たえず問い続けていなければならないということでしょう。

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