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ゾンビ病 & どうせ病

いつも何かをアピールし続けていないといられないゾンビ病。「私さえガマンすれば」が口癖の、どうせ病。どちらも急増中。
DV、パワハラ、モラハラetc. さまざまな衝突を回避しながら少しでも楽に生きるためのヒントに。

どうせ病とゾンビ病について書きました

拙著『聖の社会学』がイースト新書より刊行されて1ヵ月がたちました。

どうせ病とゾンビ病について、初めて活字にしてみました。

職場のストレス

家庭内の不和

町内や団体での人間関係のトラブル

さまざまな問題は、どうせ病とゾンビ病という観点でひもとくと、少しずつ解けてきます。

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ある共稼ぎ夫婦の会話

朝のラッシュの地下鉄で。

どうせ妻:

私だって、やりたいことくらいあるんだからね!

ゾンビ夫:

やれば?

どうせ妻:

……(無言で睨み上げてる)

ゾンビ夫:

尽くそうっていう気はないんだ。

どうせ妻:

?????(ワタシが珍しく勇気をもって主張をしてみたのにナンデそういう展開になる!?)

ゾンビ夫:

そういうことでしょ。いままでずーっと、自分が犠牲になってるって思ってたわけでしょ。

相手の意表をついておいてから、イタイところを攻める。
たしかに……囲碁や将棋でもキホンの戦法ですよね^^;

これがまさに、ゾンビ君の手法です。
戦術の世界では、まちがったことではないけれど。
円満な家庭には無用のスキルです。

 

悲しむ人(妻または夫や、子)がいるから自己犠牲でガマンする、というならば“どうせ病”の兆し。

平気で二股かけられるのは、ゾンビ病の人にありがち。

どちらも、自己が充ち足りていないから、起こるのだ。

不倫がよくないほんとうの理由は、一対一の関係で終始せざるをえないことが多いからだ。
一対一の関係からひろがらない限り、誰にはばかることもなく切ろうと思えばいつでも切れる。互いに刺したり刺されたりする刃の上にしか成り立っていない関係、つまり最後は自分を傷つける結果にしかならないからダメなのだ。

一対一の関係にとどまることを避けるために、どんな民俗でも祝言のときは仲人を立てる。

//Okei Sugre//

同じことなんだけれど

※お互い商売じゃなく、町内会のボランティアの場面で。

どうせさん:流し素麺用に工作した竹、皆さんが仕事終わりに毎晩集まってくれて、なんとか完成しました! 運搬、どうしましょう?

ゾンビさん:あら~、こっちまで運んでくれるんじゃなかったの?

※つくり手側は呆れて、二度とゾンビさんに頼まれた仕事を手伝いませんでした。
――――――
(性格が逆だと……)
――――――
ゾンビさん:うちのメンバーすごいからね、とっても無理なはずだったけど期日に間に合わせちゃったよ。で、いつ取りに来るの?

どうせさん:すみません、あの…こちら車がなくて…

ゾンビさん:じゃ手配して赤帽でもなんでもよこしてよ!

※運送代で、どうせさん、かなりな赤字になりました(+_+)

文責=Okei Sugre/勝 桂子

知らぬ仏なら、ゾンビちゃんは無害

相続の場面ではしばしば、
「姉が自分のことをそんなふうに嫌ってたなんて、何十年も知らなかった」
という言葉を耳にします。

どのくらいの頻度かといえば、もしも私のお客さまがこの記事を読んだとして、「あらヤダ、私のことじゃないかしら。弟を姉に置き換えてはあるけれど」なんて思うであろうかたが、ぱっと思い浮かぶだけで両の手に余るくらい、頻繁なことです。

それでもこれまで20年も30年も、何も知らずに穏便にやれてきたわけです。

だとしたら、知ってしまったあともいっそ、「姉が私の陰口を言うのは、何かにとりつかれて魔がさしてのこと」、とでも思い込んで、知らずに仏心あふれていた頃のままで、つきあいつづけてゆけたらいいのでしょうが……

私たちは記憶というものを持っているせいか、どうも“時は過去から未来へ一方的に流れるもの”という固定観念が強いために、仲がよかったはずの過去は“もう過ぎたもの”として捨てられてしまうことが多いですね。

相続の場面で、ゾンビ病どうせ病が発症してしまうことも

相続の場面で、ふだん穏やかなかたがゾンビ化したり、どうせ病症状に陥ったりすることがあります。
とりわけ、亡くなったご主人のきょうだいや異父異母きょうだいなど、「今後もう顔を合わせなくてもいい相手」との遺産分割協議になればなおのこと。

はじめは、法定相続分通りで構いませんと皆さんおっしゃるのです。蓋を開け遺産額をじっさいに目にすると、「あのときのコレが生前贈与にあたるんじゃないか」とか、「私は公立学校しか出ていないのに、兄さんは私大で親の財産を一人で多く使った!」など、今回の相続とは関係のない過去の事情まで持ち出されはじめ、「だから、義姉さんが法定相続分通りを主張するのは、不公平だ!」という逆説ゾンビ理論に発展していきます。

夫人は耐えに耐え、「私さえガマンすれば…」の“どうせ病”に陥ってゆくのです。

押してくるオバサン

ゾンビおばさん=ただでさえ幅とってるのに、一人分より詰めてるどうせちゃんのほうに押してくる。
どうせちゃん:(……なんで? なんで押してくるの? 私なんかした?)
ーーーお祓い後ーーー
さとりちゃん:(あー、このおばさんは悪い人じゃ~ないんだけれど、宿ってる悪霊が押してやれ!と言ってるのね。悪霊に囚われちゃって、かわいそうなゾンビおばさん!)

アポイントメント

ゾンビくん:あー。その日、実家に呼ばれてるわ。

どうせちゃん:\(>_<)/ じゃ再来週の日曜は?

ゾンビくん:わりィ、サークルの集まり。

どうせちゃん:……(ノ-_-)ノ……もういぃ。

―――――【お祓い後】―――――

さとりちゃん:あら、お天道さまの機嫌そこねちゃってるかしら(^_^;) んじゃ、ここ2週間は放置してた資格試験の勉強にでもいそしもっと。

ソンビくん:オイオイ… ドタキャンしたのに怒らねぇのかよ!?(内心不安)

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