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増えるお金、減るお金

お金をかけてあれこれ対策してもいつまでも不安が減らない人と、さしたる財もないのににこやかな老後を過ごしている人がいます。そう! 昔話に出てくる悪いおじいさん(おばあさん)と、いいおじいさん(おばあさん)です。

娑婆のほうがカルト化している!?

昨日、「伝統宗教とカルトの違い」について投稿したところ、あるお坊さまから

かつて知り合いの精神科の医師が「カルトの“マインドコントロール”から抜け出すのは、“薬物中毒”の治療より難しい」といっていました。昔の仲間が病院にまで押しかけて来るのだそうです。途端に「患者」は浮足立ってしまいカウンセリングが出来なくなる、とのことでした。

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取り引きの虚実が裏返る

専門学校の出講前に、朝のカフェでメールチェックなどしていたら、隣の席の30代と見える起業家が打ち合わせ相手と会話していた。
「株は当分やりません」
「失敗したの?」
「はい、相当やられました。これからは実(ジツ)のことに投資します」

直感的に、株投資ってジツじゃないの? 実際に存在してる企業を応援する話なんだけれどもと思いつつ、じゃあ彼のイメージするジツの投資って何だろう? 不動産かな国債かなと考えていたら…

株を買った会社を実際に見に行くことはなくても、不動産運用なら実際に部屋を見ることはするんだろう。
でも株を買った会社の商品を使ってみることはできるし、そもそも応援したい会社の株しか買うべきではない(と、私は思っている)。商品の質が劣化すれば株を買い増すのを控えたり、会社に進言したりもできる、それがジツの株式投資。
いっぽう、購入した部屋を貸して家賃を得るのは、すでにある部屋の価値を少しも増減させず、横流しして利益を得ているだけ。こっちのほうが、虚なんじゃないか。

実であるはずのものを虚で取り引きしてしまい、虚であるものを実と感じる…

現代社会の摩訶不思議構造。

//Okei Sugre//

運用するのと、しないのと

クレディ・スイスの調べによれば、データを一所懸命分析して判断しながら売買する投資家の利益は、バイ&ホールドの(買ったまんま運用しない)投資家に比べて20〜40%程度低いそうです。

とすると、個人投資家の“運用”は、日々の頭の体操で老化を防げたぶん、証券会社に手数料をお支払いするという、要するに脳のスポーツクラブみたいなものなんですね。

私も含め、周囲のFP・士業仲間も、これまでは保険加入は最低限でいい!という人が多く、とりわけ医療保険については「預金が300万以上あるなら不要」という意見が主流でした。
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医療保険に入るべきかどうかは、生きざま次第

「医療保険に入るべきかどうか」という相談を、しばしば受けます。

年収や資産総額によってある程度の助言はできるのですが、いつもスッキリしないのは、医療保険加入の是非は、「数字でわかる情報だけでは決められない」、つまり、「死生観とか生きざまによるのになぁ…」ということです。

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外国通貨を買う功罪

告白します。
FPになりたての頃、「外国通貨を買うなんて、\が弱くなる国賊行為だ!」くらいに思ってました。
私がFPになった2007年前後、日本の銀行に預けていてもお金はまったく増えない状態で、主婦の間にさえ外国通貨預金がポピュラーになりつつありました。
だけど、日本のお金持ち皆が豪ドルで預金するようになっちゃったり、シンガポールの銀行に退職金全部預金しちゃったりしたら、\の価値がむちゃくちゃ下がり(=円安になり)、100円で買えた外国の品が200円出しても買えなくなるわけで、輸入原材料とか買えなくなるじゃないですか。

だけどいつしか、「あれ?」と思うようになったんです。
それって、もし1国が1個人だったとしたら。日本国、を自分自身に置き換えて考えてみたら。
めっちゃ“自分の利益にだけ固執してるってこと”じゃないか?(=ワルいおじいさん・おばあさん!)
これだけワールドワイドな世の中なのに、自国の利益ばっかし考えるのってエゴじゃない?…と。
学生時代、アムネスティ・インターナショナルで見知らぬ国の見ず知らずの政治犯の釈放求める懇願ハガキを毎月書いて、ちょいとイイことした気になって悦に入ってたのと、新興国の通貨を買って応援するのと、ちっとも変わらないじゃないかと。

もし、銀行の宣伝やら週刊誌の情報に流されて自国の通貨が不安定になるくらい国民が外国通貨を買いすぎたら、たぶん揺り戻しが来るんでしょうし。そうなる前にきっと、誰かがストップかけるような噂を流すんでしょうし。
結局のところ、成り行きに任せてほっといたらええんや! が結論なのでした。

感謝すると、お金は増える

私は、お金に困ることがあまりないです。巳年だからかもしれません。

【例題】

宝くじなりお祝いなりで、予期しない臨時収入がありました。

前後して、生活に必需の大型家電が壊れ、突然の出費が10万円ありました。

このときあなたならどう考えますか?

 

  1. せっかく10万入ってきたのに、家電が壊れたせいでもうすっからかんだ!

  2. あぁよかった! 家電が壊れてもボーナス出るまで買えなかったら大変なことになるとこだった。ありがたい、ありがたい。

私は呑気なので、2. です。

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