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取り引きの虚実が裏返る

専門学校の出講前に、朝のカフェでメールチェックなどしていたら、隣の席の30代と見える起業家が打ち合わせ相手と会話していた。
「株は当分やりません」
「失敗したの?」
「はい、相当やられました。これからは実(ジツ)のことに投資します」

直感的に、株投資ってジツじゃないの? 実際に存在してる企業を応援する話なんだけれどもと思いつつ、じゃあ彼のイメージするジツの投資って何だろう? 不動産かな国債かなと考えていたら…

株を買った会社を実際に見に行くことはなくても、不動産運用なら実際に部屋を見ることはするんだろう。
でも株を買った会社の商品を使ってみることはできるし、そもそも応援したい会社の株しか買うべきではない(と、私は思っている)。商品の質が劣化すれば株を買い増すのを控えたり、会社に進言したりもできる、それがジツの株式投資。
いっぽう、購入した部屋を貸して家賃を得るのは、すでにある部屋の価値を少しも増減させず、横流しして利益を得ているだけ。こっちのほうが、虚なんじゃないか。

実であるはずのものを虚で取り引きしてしまい、虚であるものを実と感じる…

現代社会の摩訶不思議構造。

//Okei Sugre//

悲しむ人(妻または夫や、子)がいるから自己犠牲でガマンする、というならば“どうせ病”の兆し。

平気で二股かけられるのは、ゾンビ病の人にありがち。

どちらも、自己が充ち足りていないから、起こるのだ。

不倫がよくないほんとうの理由は、一対一の関係で終始せざるをえないことが多いからだ。
一対一の関係からひろがらない限り、誰にはばかることもなく切ろうと思えばいつでも切れる。互いに刺したり刺されたりする刃の上にしか成り立っていない関係、つまり最後は自分を傷つける結果にしかならないからダメなのだ。

一対一の関係にとどまることを避けるために、どんな民俗でも祝言のときは仲人を立てる。

//Okei Sugre//

欲しいという気持ちを手放したとたんに

欲しいと思っている間はいっこうに手に入らず、手放した瞬間に手に入ることは多い。

職人の技術しかり。
芸能の花しかり。
いのちそのものも。

ワタクシゴト(自力)ではどうにもならないと“明らめ”なければ手に入れることは難しい。

//Okei Sugre//

運用するのと、しないのと

クレディ・スイスの調べによれば、データを一所懸命分析して判断しながら売買する投資家の利益は、バイ&ホールドの(買ったまんま運用しない)投資家に比べて20〜40%程度低いそうです。

とすると、個人投資家の“運用”は、日々の頭の体操で老化を防げたぶん、証券会社に手数料をお支払いするという、要するに脳のスポーツクラブみたいなものなんですね。

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